小野槇玲プロフィール
故郷は石川県能登町。海の幸、山の幸、清らかな空気。大自然の恵みをカラダいっぱいに受けて育ちました。1男1女の母で、プライベートはママ友とのおしゃべりが楽しい!普通の主婦です。
長男を出産するまでは栄養士として勤務していました。サイクルメニューシステムがない施設だったので、1日3食献立を考えるのは本当に大変でしたが、その6年間が今の活動をするベースになったのだと思います。今はメニューを考えること、作ること、全てが楽しくて仕方なく、家の食事はしょっちゅう試作品。家族や訪れた友人が「おいしい!」と言ってくれることがこの上ない幸せです。
出産後に管理栄養士の勉強をしようと書店へ向かい、そこで偶然見つけた陰陽の本で東洋医学を知った私は、医学博士邵輝先生の講座を聴講して、ますます薬膳の虜になりました。私自身が何年も抱え込んでいた原因不明の不調を克服できたのも、息子のアレルギーが改善したのも薬膳のおかげです。
薬膳のメニュー作りにはルールがあり、知識が必要ですが「おいしい!」と言ってくれる人がいて、楽しんで作る人がいて、お互いの笑顔があってこそ命を養う「薬」になるのだと最近つくづく実感します。
2011年からは鍼灸師の夫とともに「食とはりきゅうの暖彩」として鍼灸部門も併設し、一人ひとりの体質に合わせた健康づくりの提案ができ、ますます健康の大切さを痛感する日々です。
これからも「薬膳」にご恩返しができるような活動を続けていきたいと思います。
小野槇玲(おのまり)
薬膳料理研究家・栄養士・食育指導士・漢方アドバイザー
少林寺拳法初段・石川県能登町出身
夫は鍼灸師・元エアロビクスインストラクター
「暖彩」について
6年間栄養士として勤務後、出産を機に退職。長年悩み続けた自身の体調不良や子供のアレルギーを薬膳の考え方による食事療法で克服できたことに感動し、2005年より薬膳料理教室をスタートさせました。2011年からは鍼灸師の夫とともに「食とはりきゅうの暖彩」として鍼灸治療院も併設し、食事療法と合わせてより多くの方々の健康に寄与できるよう日々奔走しています。
薬膳料理は「カンタン おいしい キレイになる」がモットー。オリジナルレシピは人気をいただき、講演・セミナー・フードプロデュースなどのご依頼もいただいてます。
著書、「ナチュラル薬膳 スーパーでそろう食材だけでつくるがんばらないわたしの薬膳レシピ」(本の泉社)は初版発売後すぐに増刷が決まるなどして話題を呼びました。最近では、多くの人たちと出会うことにより健康、食育の大切さを改めて実感する日々が続きます。これからも、食べる人、そして作る人も笑顔になれるような食事と、食の大切さを提案していきます。


